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インターハイ予選準々決勝_京都精華学園-東山_0514

今までの無観客試合分を穴埋めして頂いたようなナイスゲームでした。


先に試合が終わった隣のコートの選手も、観客席の方々も

固唾を呑んで見守りました。


インターハイ予選準々決勝 京都精華学園-東山。



1位、2位ゾーンの準々決勝でここまで競った試合は記憶にないです。



京都精華学園 98 - 102 東山 

( 延長戦 )


高さで勝る東山相手に

京都精華がアウトサイドとディフェンスで対抗しました。



普段、高校バスケットしか見ていない方は

あまり意識されていないかもしれませんが、

京都精華学園中学はここ数年、

毎年全国の上位クラスの実力あるチームです。


その選手たちが高校へ進学してきます。



また、数年前の洛南戦での大接戦で感じたように、

〝 勝ちたい 〟ではなく、〝 勝つ 〟という想いで試合に挑んでいるチームです。


ですから、試合前から良いゲームになる予感はしていました。



いざ、試合が始まると

私の想像を遥かに超えたナイスゲームとなりました。


両チームとも1-3年生の総力戦です。


序盤、高確率のシュートでリードした京都精華を

東山が追いかける展開となりました。


東山が追いついて、

このまま逆転かと思ったところで

京都精華が突き放す。


そのような展開が続き、

前半は同点で折り返しました。


後半に入ると東山がリードしますが、

次は京都精華が食らいつく。


まさしく一進一退の勝負でした。


両チームともプレッシャーがかかる場面で

強気でプレイする姿、得意なシュートを決める姿に

心が弾みました。



これこそバスケットボールの醍醐味。

こんな試合を小中学生に観てもらいない。


そう感じた試合でした。




最後は4点差で負けてしまった京都精華学園。

ラストピースが揃うこれからの戦いに注目です。



また今回は薄氷の勝利となった東山も

今後に繋がる試合だと感じました。