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サンキュ論争_0718

DREMS COME TRUE

通称 ドリカム


決戦は金曜日

未来予想図

LOVE LOVE LOVE

あたりがドンピシャな世代です。


ドラマ『 愛してくれと言ってくれ 』

(主題歌 LOVE LOVE LOVE )の

豊川悦司さんがめちゃめちゃかっこよかったです。



今回は『 サンキュ 』についてのプチ論争の話です。


私的にざっくりいうと、

失恋した女の子が友だちに感謝する歌です。


今回、妻と〝  えっ!? 〟となったのは

妻=友達は女ともだち

私=友達は男ともだち

という認識だったからです。


先に結論から言いますと

吉田美和さんは

女ともだちのイメージで詞を書いた。

この曲を聴いた人がそれぞれ決めてくれたら良い。

というようなコメントをされたようです。

( あくまでネットの書き込みです )



私が男友だちと思ったのは

ちょっとカッコ悪いけど、髪切るなら付き合うよなんて

笑っちゃったじゃない

というフレーズです。


女の子が美容院に髪を切りに行くのに

一緒についていくのは

男性目線では少しカッコ悪いと感じたからです。


それに対して妻は

失恋したからって髪を切るのは

ちょっとカッコ悪いけど、付き合うという解釈です。


それなら、笑う必要はないと私は感じました。


失恋したら髪を切るという男性の安易な発想に対して

誰でも髪切るわけではないと笑っちゃったのだと思いました。


笑っちゃったに対しても別意見で

微笑ましく感じたくらいの笑いだそうです。



なるほどと思い、しっかりと歌詞を確認すると

女友だちっぽい描写があると感じました。



今回〝 思い込み 〟って他の可能性について

全く考えないものだと改めて感じました。



まあ思い込んでいるのですから

当たり前といえば当たり前ですが

思いこみは

大きなパワーになるときもあれば、

想定外のミスに繋がる場合もあります。


京都で一番努力すれば

京都で一番になれる。


中学生の私はそう思い込んで

バスケットをしていました。


うまく力にかえたいですね。







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