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ディフェンの良さ_1009

昨日に続き、連休中はディフェンスの魅力について書きます。


ディフェンスの良いところは常に100%の実力を発揮できるという点です。



戦術面。


試合が進むにつれて、相手チームはこちらの

オフェンスに対して様々な策を講じてきます。


オフェンス力を『 100  』として

それを80や70に抑えるようにします。


それに対してディフェンスの場合は

相手の弱点を突くという戦術はあっても

ディフェンス力を弱くするための手段を私は知りません。

( そういう戦術もあるかもしれませんが。 )


ピックアンドロールに対するディフェンスが甘いと感じた相手が

ピックを多用してきた場合、

それは元々のディフェンスの実力が無いところを突かれただけであり、

実力を発揮できなかったわけではありません


この違いわかりますかね?




体調面。


人間ですから、少し身体が重い日もありますし、

疲労が溜まっている時など

体調の変化によって感覚が変わってくる時もあります。


パスやドリブルなど、様々なプレイの中で、

体調の変化が一番影響を与えるのはシュートでは無いでしょうか。


実際、今日は調子良かった or 悪かった の判断は

シュートの成功率で判断しているのでは無いでしょうか。


もし、失点がいつも以上に多かった時は

明確な理由があると思います。





外的要因。


冬の体育館。

手がかじかんで普段通りの

シュートが打てないケースがあります。

途中出場なら尚更で、身体が温まるまでに

時間を要します。


また高校の体育館などは常に気温が上がらない場合もあり、

シューターにとっては体温管理が非常に重要になります。


それに対して、ディフェンスは多少手がかじかんでいても

なんの問題もありません。




チームバランス。


最後は個人単位の話ですが、

チームの多くの選手の意識は主にオフェンスに向いていると思います。


ということは、オフェンス力でコーチに認めてもらうには

ライバルが非常に多いということです。


それに対してディフェンスが魅力の選手は

いきなりスタメンということ難しくても

起用してもらえるチャンス、

ベンチ入り15人に入る可能性は

高くなるのではないかと思います。



これは指導者のベンチ入りメンバーの選び方によりますので、

これが正しいとは言えませんが、

選手起用=チームの流れが悪い時

と考えた場合、

シューターを4人も5人もベンチに入れたいとは

思わないのではないでしょうか。


シューターだけでなく、

ディフェンスがうまい選手や、

リバウンドが強い選手を

ベンチに入れたいと思うのが普通の感覚ではないでしょうか。




以上、ディフェンスに対する

個人的見解でした。