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バスケットの歴史が動いた日

東京オリンピック2020

バスケットボール女子準決勝 

フランス戦の勝利の興奮も冷めやらぬままですが、

実は本日、京都のバスケットの歴史が動いた日となりました。


近畿中学校総合体育大会

バスケットボールの部。


なんと京都府代表男女4チーム全て

予選リーグを突破しました。


過去の記録は調べておりませんが、

私が知る限りでは初めてのことです。


特に女子2位チームが

大阪府1位のチームに勝ち、

予選リーグを突破したのは

歴史的勝利と言っても過言ではないでしょうか。


近畿の組みわせを決めるルールに

前年度ベスト4シード、同一府県反対サイド、

1位チームのリーグには2位チームが入るなどが

(恐らく)あるかと存じますが、

その関係で京都府2位はほぼ毎回大阪府1位の

リーグに入っていました。


勝負の世界に たら・れば は禁句ですが、

他のリーグだったなら全国大会出場も、、、、

という大会もありました。


過去、何度も何度も大阪府1位チームの前に

涙を飲んできました。


それが今回、見事勝利を収め、

予選リーグを突破しました。


私は常日頃からチームは生き物と考えていますが、

個人で得る経験値だけでなく、チームにも経験値は残ります。


選手は3年間で卒業してしまいますが、

チームには何年も経験が蓄積されていくと考えています。



コーチがつきっきりのミニバス、

選手がより自立できている高校バスケット。


その間の中学バスケットでは

自主、自立の精神が大きく影響を及ぼすと思います。



どんな事をすれば勝てるのか、

どんな時間の使い方をすれば良いのか、

どれだけ自分に厳しく出来るのか、

目標設定、体調管理、怪我の予防など、

『 当たり前にしている事 』が段違いだと思います。


そして、それを実行してきた選手の努力ももちろん素晴らしいと思います。



明日は過去の先輩たちが流してきた悔し涙と、

近畿大会には出られなかった京都の他のチームの選手の悔し涙を

自分たちの喜びの涙に変えて欲しいと思います。