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ボールを拾いに行かない_0920

アウトオブバウンズになったボールを拾いにいくのに

チームの強さや選手の実力は全く関係ないと思います。


ただ、ボールを拾いに行くだけですから。


しかし、これが面白いように分かれます。


高校の都道府県予選1回戦では

拾いに行かない選手をよく見かけます。


逆にベスト8以上の戦いではまず見かけません。

( 中学ではベスト8以上の戦いでもたまに見かけます )


ルールブックに書いていないことですので、

拾いにいかない行為に対して何も言いません。


またベスト8以上のチームも

拾いに行きなさいとは指導していないと思います。


恐らくですが、拾いに行くのが当たり前

誰も意識せずに行っていると思います。



普段の練習を見ているわけではありませんが

この当たり前に行っている事の積み重ねが

勝利へとつながるのだと思います。



中学校の指導者の先生は

チームを強くするのに5,6年かかるとおっしゃいます。


赴任した時の1年生が3年生になった時に

勝てるように思いがちですが、

そうではないみたいです。


自分が1年生の時から指導した3年生を手本とする1年生。

その1年生が3年生になって初めて勝負できるとおっしゃっていました。


当たり前レベルを上げる。


どんなに動画コンテンツが発展しても、

これはなかなか学べません。


勝ちきることができるチームの勝利の秘訣は

実はコート外にあるのではないでしょうか。