先日、息子の誕生日ケーキを取りに行きました。
予約時にプレートのメッセージ( 6さい おたんじょうびおめでとう )
もお願いしていたのでその場で確認してお会計。
ロウソクは有料なのですが、どうしますかとのことでしたので、
「 つけてください。 」と即答し
30円なのですがと聞かれましたので、
「 はい、お願いします。 」と答え、
会計を済ませて帰りました。
今年は息子が自分で用意をすると言ったので
任せていると、
「 パパ、ロウソク1本足りない。 」とのこと。
( そうきたか )
会計時に一瞬、気にはなったのです。
6本入りのロウソクはあまりみかけません。
とはいえ、メッセージプレートを一緒に確認しています。
6本必要なのは店員さんもわかっていたはずです。
ロウソクは5本いりという説明も、何本入りますかの問いもなかったので、
あえて確認するまでもないと思いました。
以前の残りのローソクがあったのでことなきを得ましたが、
先日も少し触れた通り、
これだけ人手不足になりますと、
消費者側がこれまでと同じスタンスではいけませんね。
6歳だから6本要るのは当たり前やん。
1袋5本入りなら絶対確認するはずやん。
という感覚は通じませんでした。
歓送会のお店を予約したら数日前にも再確認する。
何か依頼する時には口頭だけでなく書面でも渡す&中身を一緒に確認する。
など、自分の当たり前の感覚で
相手がやってくれると思わず、
入念に確認した方が良いと改めて感じました。
なお、最近子供の写真を載せていないのは
大きくなってきたからでして、
いつも通り、そこそこ遊んでいます。
今年は2人とも運動会の応援に行けるので
楽しみにしています。
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