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初心_0304

選手の皆さんのためになればと思い、

ブログを書いておりますが、

今回の話題は自分にも改めて言い聞かせたいと思います。



やるぞ!!という気持ちは誰にでもあると思います。


正直、それを持ち続けるのが難しいのだと思います。


〝 継続は力なり 〟という言葉が

長年の間、語り継がれていることが

それを物語っていると思います。


継続することは本当に難しいのです。



私はバスケット人生で

スタメンも、控え選手も経験しました。


個人的な考えですが、

スタメンの方がモチベーション維持が何倍も楽です。


努力した分だけ、コートで発揮することができるからです。


どんなにしんどい練習でも、それを乗り越えた先には

プレイタイムが待っています。


それに対して、

チーム内でだいたい11番目以降の選手は

それを披露する場が約束されていません。



自分がどれだけ頑張っても試合に出られない。

コーチに認めてもらえない。


その状況で努力しなければなりません。



責任やプレッシャーなどは置いておいて、

〝 モチベーション維持 〟に関して言えば

メンタル的に本当にしんどいです。



仕事もそうです。

うまくいっている時、忙しい時って

しんどいことでも頑張れるのです。


しかし、残念ながら、

うまくいかない時、

この努力(作業)が何につながるか

わからない時は必ず訪れます。


そういった時は、

〝 この辺でいいか 〟

というラインを引いてしまいがちです。



これは決して良い行動とは言えません。




そういう時は自分の原点を思い出します。


多くの人に当てはまると思いますが、

〝 初心 〟においては

(言葉のセレクトが大袈裟ですが、)

名声や富などは一切考えていないのではないでしょうか。


それがいつの間にか

自分で色々と足枷を増やしていってしまいます。



〝 初心忘れずべからず 〟



バスケの経験談で締めますが、

好きで、好きで、どうしようもないくらい好きな

バスケットを精一杯頑張りたい。


それが私のスタートラインでした。



試合の勝ち負けよりも

バスケができることが最高の喜びでした。


出場時間なんてこれっぽちも気にしていなかったはずです。


ボールを触るだけで楽しかったです。


成長するにつれて

自我も目覚めてきますので、

〝 勝ちたい 〟〝 試合に出たい 〟と

強く願うことは悪いことではありません。



しかし、それを成し遂げられなかった時に、

苦しくなったり、

バスケットを嫌いになったりするのも

現実にありますし、私も似たような体験をしています。



最高に楽しいはずのバスケットを

最高に楽しく過ごすのも

つまらなくするのも自分次第です。



私は一生懸命頑張っている姿を

残して頂きたいと思い、

カメラマンになりました。


プリント産業の低迷で原価が上がる中、

物価高騰が追い打ちをかけました。


コロナ禍を除くとここ10数年の中で

一番厳しい時がきたと言えます。


しかし、自分のカメラマンの

スタートラインからすれば、

今も最高の瞬間です。


撮って撮って撮りまくりの人生ですから。



初めてボールを触った日。


初めてシャッターを切った日。


結婚式当日。


子供が産まれた瞬間。



その時の〝 想い 〟を

常に持ち続けることができたら

人生はもっと豊かになると思います。











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