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声を出す_0812

先日は中学時代の話を思い出して書きましたので、

中学校の時に先生に言われたことを書きたいと思います。


先生は在任10年くらいのうちに公立中学校で

全中1回、近畿3回、府下大会は7回位出場していると思いますので、

主に中学生の糧になると思います。


『 声を出す 』


皆さんは練習中や試合中に声を出していますか?

※コロナの感染拡大予防については今回はスルーして書きます。



あまり声を出さないチームや選手がいますが、

先生曰く、1試合で10点分は損しているということです。



気合い云々の話ではなく、

コート上の意思疎通において、

一番のツールが〝 声 〟だからです。


ディフェンスが仕掛けてきたら

「 よった! 」

「 後ろ狙っている!! 」


24秒計が僅かになれば

「 シュート! 」

「 あと◯秒!! 」


シュートチェックしたら

「 触った! 」

「 チェクった!! 」


パーソナルファールに対して

「 ファール◯個目やぞ。 」

「 オーバー4!! 」



声を出すことにより、

ミスを防いだり、

マイボールにできるチャンスが増えるわけです。



メンタル的にも

「 ナイシュー!! 」

「 ナイスプレイ!! 」

「 ディフェンスここ1本!! 」

声をかけるこよにより

気持ちが高まります。



また相手の立場になって考えた場合、

インサイドのオフェンスに対して

「 後ろオッケー!! 」

などヘルプディフェンスが声をかけることにより

ボールを投げにくくなります。


私は自分のマークマンに普段よりも寄って守りたい

(普段のヘルプポジションよりも外に守らなければいけない)時は

ヘルプポジションにいるときの声を普段よりも大きく出しました。


声で守るわけです。



先生の言葉を借りると、

声を出せば、それで取り柄が一つ増えるわけです。




周りの選手もあまり声を出さないから…



それは逆にチャンスです。


声を出すだけで、自分への評価が上がるわけですから。


考えてみてください。


チーム全員が声を出していた場合、

声を出しても何のアピールにもなりません。




試合に出て、

難しいシュートを決められますか?

豪快にリバンドを取れますか?

大きな声を出せますか?


どう考えても声を出す方が簡単ですので、

私はチームで一番声を出すようにしました。