大谷のアイバーソンことBBP TJです。
今回、
今を輝く大谷高校卒業生50人に選ばれましたので、
同窓会報に掲載して頂きました。
嘘です。
いつものかれネタです。
改めまして
大谷のラッキーマンことBBP TJ です。
Re union of Otani 2022
におまけで掲載して頂きました。
( しかもコメントつき… 恐縮です m(_ _)m )
高校3年生のインターハイ予選決勝戦の
新聞記事にもバッチリ写真が載りましたので、
( 洛南の2年生にやられているシーン )
こういう縁には恵まれているのかもしれませんね。
あの新聞記事はかなりおいしかったです。
高校時代を振り返りますと
生徒がやりたいと思ったことに対して
寛容な高校であったと思います。
規律の中の自由
とでも呼びましょうか。
規律が崩壊している中での自由だと
怖い方々に気を遣いながらの
学校生活になっていたかもしれません。
我々のような
真面目系自由奔放マンにとっては
大谷高校は最高の学びの場であったと思います。
学校生活は毎日が楽しすぎました。
高校生の時の文化祭。
人違いで「 ぎゃー 」と言われて
女子が逃げていった当時からすれば
登場しただけで、「 きゃーっ 」という黄色い声援を
浴びるのは嬉しいことですね。
私も頑張ります。
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