ウインターカップ2022
宇治市の中学出身の選手が3名コートに立ちました。
京都両洋男子#11森選手(木幡中)、#14 小川選手(西宇治中)、女子#2杉山選手(宇治中)です。
宇治市民としては嬉しい限りです。
(公式サイトでは小幡中となっておりますが木幡中です。)
中学時代からプレイを見てきた選手もいます。
木幡中の試合をみたときは衝撃を受けました。
(森選手だけでなく、他のメンバーも。)
あの時、可能性を感じた選手がウインターカップで活躍している姿を見て
嬉しく思いました。
杉山選手を初めて見たのは
バスケットボールカーニバルだったような気がします。
中学でも下級生時から活躍されていました。
高校1年生でコートに立つことができたのは素晴らしいと思います。
そして何より嬉しかったのは小川選手の活躍です。
木幡中は府下大会出場、
宇治中は山城大会出場と
京都府内では注目されていました。
しかし、京都協会の公式サイトの情報によりますと
西宇治中は宇治大会で木幡中に1回戦で敗れています。
あくまでウェブサイトの情報をもとに書いていますので
本人に確認はとっていませんが、
中3の夏の大会、初戦敗退したチームの選手が
約3年半後に
ウインターカップで20得点ということです。
(あくまで今ある情報で。)
これはとんでもないことですね。
〝 高校でのチャンスは平等にやってくる 〟
これから高校でチャレンジする選手に
勇気を与えてくれましたね。
大学でもOn Fire して欲しいですね。
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