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府下大会の思い出_0727

府下大会まであと2日。

本日は中2の府下大会の思い出を書きたいを思います。


中2の府下は今年と同じで口丹開催となりました。


( 府下大会は 丹後、中丹、口丹、京都市、山城の5ブロックで1年ごとに開催されます )


バスケットセンスゼロの私が

人生で初めてシュートフェイクをしたのが府下大会でした。


スティールからの

速攻で私にパスが来ました。


左のレイアップに自信がなかった私は

落とすかもしれないと思い、

急遽、ゴール下シュートに切り替えるため

全身全霊で2歩で止まりました。



完全ノーマークでレイアップの体勢だったため、

勢いを止めることに必死で、

そのあと、すぐにはシュートを打てませんでした。


するとどうでしょう、

私の上を偶然ディフェンスが飛んでいくではありませんか。


( ん? これがフェイクってやつか。 )


そんな感覚になりながら、

私は冷静にゴール下シュートを決めました。


ちなみにこの時のディフェンスは

現在、T高校の指導者のF先生だった可能性が

25%くらいあります。



この、人生初フェイクをした試合だったかどうかは

定かではありませんが、

6点を取った私は試合後、

「 奇跡が起きました。

  今日はBB君が6点も取りました。 

  みんなで拍手をしてあげましょう。」

先生に褒められ、みんなから拍手をして頂きました。


試合は20点ほど開いたのですが、

その6点がなければ、15点差くらいです。


15点差といえば、1回相手に流れが来れば1桁差になる点差です。


1桁差では何が起こるかわからない。

相手も活気付く。


ですから、私の6点は非常に大きかったようです。


スタメンの先輩が大会直前に体調を崩し、

スクランブル体制の中、大幅にプレイタイムを伸ばし、

結果を残したことも褒められた要因だと思います。



府下大会の1戦目と2戦目で

F先生の中学と対戦した。

6点取った。

人生初フェイク。

この3つを経験したことは間違い無いですが、

どの試合だったかは記憶が定かではありません。



そして迎えた決勝戦。


準決勝終了後、決勝戦のために

2面から1面にコートの変更をしてくださいました。


中学生にとっては

代々木体育館で試合をするかのような緊張感でした。


ここで事件は起きました。


プレッシャーに弱い先輩が

外でのアップの三角パスでボールが顔に当たったからといって、

医務室にいってそのまま試合終了まで帰ってきませんでした。


憶測の範疇ですので、

それに対しては何も言いませんが、

亀岡市民体育館1面メインコートで行われる

府下大会決勝戦が中学初スタメンでした。


ガチガチに緊張していたと思います。


ちなみに医務室へいったプレッシャーに弱い先輩は

体調を崩した先輩とは別の先輩ですので、

スタメン5人中2人が0点でもおかしくない布陣となりました。

(体調を崩した先輩は元々オフェンスが苦手)


決勝戦は10点以上開いて負けたと思いますが、

市内大会の決勝戦(20点差以上ついた)よりは点差が縮まりましたので

一応、あの藤森(その後、全中ベスト4)相手に

2−3日でここまでよく立て直したという周りの先生の評判だったようです。


もちろん、先生も我々もそんな評判など何の喜びにもならず、

春季大会王者として挑んだ夏の大会で思わぬ大敗を喫したこと、

チーム事情が非常に良く無いこと、

近畿では優勝候補の園田中と戦わなくてはいけないこと、

近畿大会出場を決めた喜びなど、消えてしまいそうなくらい

厳しい戦いとなりました。



近畿大会の話はまたそのうちに。



皆さんにとっても

思い出の残る大会になることを願っています。