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歓喜の中で。

当ブログはバスケ狂の写真屋の個人的ブログですので、順位等一切気にしておりません。

BasketPark では結果通り扱っておりますので、そちらをご覧いただければ幸いです。



さあ、みなさんお待たせしました。

本日の主役はウインター出場を決めた鳥羽高校です。



悲願のウインターカップ出場


自分たちの想いだけでなく

先輩たちの想いも繋がったような勝利でした。


昨年のインターハイ予選洛南ー鳥羽戦での

キャプテンの決して諦めない渾身のルーズボールがフラッシュバックしました。


星川選手や三浦選手など、タレントが揃っていた洛南相手に

絶対に勝つという強い意志を感じました。



勝利を手にするチームは

勝てそうな試合、勝負ができる世代だけ頑張るのではないです。

どんな状況であっても常に本気で勝利を目指し、

何度も何度も跳ね返されながら、

その先に勝利を手にすることができるのではないでしょうか。



そして、もう1人、フラッシュバックした選手がいました。

プレイタイムはそんなになかったですが、ウインターまで残った3年生です。


勝負のかかった場面で起用されるという感じではなかったですが、

それを見てきた後輩たちの胸に、努力の日々は刻まれたはずです。


先輩たちの想いが脈々と受け継がれ、

今の3年生に影響を及ぼしたのではないかと

私は想像しています。


そしてその脈々と受け継がれる意志を『 伝統 』と呼ぶのだと考えております。



ウインターカップ予選では、3年生が1人でも多い方が絶対に有利です。


普段の練習相手、練習の雰囲気、最後の大会にかける想い…

プレイタイムに関係なく、1人1人の存在が非常に大きく影響を及ぼします。


本日はゲーム内容には触れませんが、

控え選手も最高のプレイをしました。


攻めるように守る洛南のプレッシャーディフェンスに対して

非常に良い活躍をした選手もいました。


まさしく

チーム一丸となってつかんだ勝利でした。



鳥羽ー洛南戦を間近で見て、

私がこれは凄いと感じたのは

観客席に礼をしに行った後のキャプテンの行動でした。


歓喜にわく選手たちとは対照的に

「 ベンチを空けないと。 」と

すぐにベンチエリアに向かったのでした。


あのような状況でこの配慮ができる選手を私は見たことがりません。


喜ぶことに対して批判してるわけではありません。


悲願の勝利の後ですので多少のことは仕方がありませんし、

正直、シャッターチャンスも生まれます。


とはいえ、10分後には次の試合が始まります。


自分たちの想いと

同じような気持ちで試合に挑む選手もいます。


人それぞれ考え方がありますから、

何が正解かわかりませんが、

私はこういった配慮ができる選手が大好きですし、

ブログで紹介していきたいと思います。



何十年後も語ることが出来る選手がまた1人増えました。





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