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燃える近畿大会_0622

洛南がダントツで優勝していた我々の高校時代。

近畿大会にかける想いは他府県よりも強かったと思います。



同じ京都代表の山城や鳥羽の活躍を目の当たりにして

我々(大谷)も負けられないという思いがさらに強くなりました。



最終結果は洛南が優勝で、

残りの3チームがベスト8となりました。



優勝 洛南

準優勝 大商学園

3位  育英/東住吉工業

ベスト8 向陽(和歌山)、山城、鳥羽、大谷


だったと記憶しております。



4がけは大会2日目のダブルヘッダー2試合目ですし、

相手チームは前日がシードで試合がないため、

体力面で不利とはいえ、相手( IH出場校 )は調整段階です。


今、思うと京都の3チームでベスト4の一角を落としたかったですね。



今年の近畿大会のトーナメントが発表されています。


都道府県予選の結果は一つの目安になりますので、

順位を入れたトーナメント表を作ってみました。


シードの山には都道府県で下位のチームが入る

ベスト8までは同府県のチームは当たらない


といったところでしょうか。


決して簡単な道ではありませんが、

〝 京都の4チームでベスト4独占 〟

そんな夢をこっそり抱いているBBでした。




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