岡田(侑大:信州)と米須(玲音:日大)を足して2で割った選手。
そう表現されていた選手がいます。
得点能力とアシスト能力を兼ねそろえた選手です。
東山高校1年#5 瀬川 琉久選手。
中学バスケ関係者はみなさんよくご存知と思いますが、
昨夏の全中とジュニアウインターカップで優勝(全中は4校優勝)されています。
インターハイ京都府予選では1年生でスタートで活躍されています。
今大会を振り返って何が凄いというと
ディフェンスやボールハンドリングも非常にレベルが高いという点です。
特に洛南戦のブロックショットは圧巻でした。
これからテレビなどでプレイを目にする機会が多くなると思いますが、
オフェンスだけでなく、他のプレイにも注目してほしいと思います。
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