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近畿トーナメント男子

戦評と一緒に1995年のトーナメント表が出てきました。




よーく見て下さい。


優勝 洛南( 京都1位 )

準優勝 大商学園( 大阪1位 )

3位  東住吉( 大阪2位 ) / 育英( 兵庫1位 )

ベスト8 大谷( 京都2位 ) / 山城( 京都ベスト4 )

鳥羽( 京都ベスト4 )/向陽( 和歌山1位 )


洛南以外の京都の3チーム全てベスト8入りを果たしました。


滋賀、奈良の1位、兵庫の2位は

インターハイに照準を合わせているかと思いますが、

それでも全国大会に出場するチームの結果を上回ったのは嬉しかったです。


また、京都府下では大谷、山城、鳥羽の力が拮抗していましたので、

先に負けられないという思いがあり、良い相乗効果を生みました。


鳥羽は堅守のチームで、

東住吉戦は 54 - 62 で敗れましたが

完全に鳥羽のゲームに持ち込んでいました。


東住吉は次の洛南戦で60点ですので、

いかに鳥羽のゲームプランが素晴らしかったかわかります。


山城はエースシューターを中心にハイスコアゲームが得意でした。

1回戦の泉北戦も2年生のエースシューター(→天理大)対

山城シューター(→関学)のスリーの応酬でした。


当時のバスケットで平均80点越えは特筆すべき点です。


育英は山城戦 96 - 84 で勝ちですが、

次の大商学園戦で 66 - 84 で負けています。

つまり山城戦と大商学園戦の失点が同じです。


これも山城のゲームに持ち込んだ試合でした。



我らが大谷は1回戦から奇跡のスリーで延長という

薄氷をふむ思いで勝った試合でしたが、2回戦は割と余裕がありました。


準々決勝は前年度WC優勝校 大商学園との試合でした。

ウインターカップのテレビ放送で大活躍していた選手とのマッチアップでした。


でもよく考えると中学の時から試合をしていた洛南メンバーの方が

実力が上ですので、

戦う前から相手のイメージを大きくしすぎたのが反省点です。

( この年は新人近畿が中止でした)



大商学園 84 - 60 大谷

大商学園 84 - 66 育英


育英高校とも勝負がしたかったです。



今の洛南と東山のように

当時も洛南が高い壁として存在していました。


全国大会へなかなか出られない京都のチームにとって

近畿大会はインターハイのような存在でした。


女子の代表は

鳥羽、文教、西山、洛北です。


最近、鳥羽と西山の話題をBasketParkで書きましたが

当時のような活躍を楽しみにしています。


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年十年後かに今頑張っている選手たちが

BasketParkの記事で盛り上がる日がくるかもしれません。


楽しみです。