大舞台にめっぽう強いBB-PHOTO TJ です。
なんせ高校通算スリーポイントシュートの
3分の1は近畿大会で決めました。
まあ1本だけですけど。
♪(´ε` )
((((;゚Д゚)))))))
高校通算スリーポイントが3本ですので、
新人戦 洛南戦 1本
IH予選準々決勝 1本
近畿大会 1本
です。
♪(´ε` )
ですから「 高校通算スリーポイントシュートの
3分の1は近畿大会で決めました。」に嘘偽りはないです。
断っておきますが、通算ですからね。
また
「 洛南戦にはめっぽう強くて
高校通算スリーポイントシュートの
3分の1は洛南戦で決めました。」
というパターンもありですね。
1本だけですけどね。
私、普段から、リバウンドや、ルーズボールの必要性を
唱えていますが、全て実体験+撮影での現場体験からきています。
中学も高校も近畿大会に出場していますので、
ある程度の信頼性はあると思います。
スリーポイントシュートが下手でも試合に出られます。
だからバスケは面白いんです。
話は変わりますが、
私は近畿大会のハーフのアップのシューティングで
シュートは自分の仕事ではないからと、
シューティングをせずに
ハーフコートショットをしました。
((((;゚Д゚)))))))
そして、それを見事一発で入れました!!!
(^○^)
調子にのって2本目を打ったら、
大きく跳ね返って、試合をしていたベンチの方へと、、、、
1995年 大阪近畿大会。
ハーフコートショットを目撃した人が
おられましたら、それを打ったのは私です。
自称 近畿No.1(ハーフコートショット)プレイヤーです。
ちなみに先生に見つかって怒られた時の言い訳もきちんと用意していました。
ガードは準備周到でないといけません。
No.1の称号が欲しい方は近畿大会のアップで挑戦してみて下さい!!
( 怒られた時の言い訳、伝授します。)
しばらく近畿大会ネタでいきます。

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