京都バスケっ子タイムズ2018年6月22日読了時間: 1分紫野1点差勝利【近畿高校女子】本日から行われている第65回近畿高等学校バスケットボール選手権大会にて京都府代表 紫野高校(京都府2位)が兵庫県代表 神戸龍谷高校(兵庫県2位)との激戦を制し、初戦を突破した。 紫野 59 - 58 神戸龍谷 2回戦は明日6月24日和歌山ビッグホエールCコートにて大阪府4位の明浄学園と9:00ティップオフ!! 京都女子バスケ界新時代と評されたバスケットで快進撃を見せて欲しい。 (写真は別大会より)
本日から行われている第65回近畿高等学校バスケットボール選手権大会にて京都府代表 紫野高校(京都府2位)が兵庫県代表 神戸龍谷高校(兵庫県2位)との激戦を制し、初戦を突破した。 紫野 59 - 58 神戸龍谷 2回戦は明日6月24日和歌山ビッグホエールCコートにて大阪府4位の明浄学園と9:00ティップオフ!! 京都女子バスケ界新時代と評されたバスケットで快進撃を見せて欲しい。 (写真は別大会より)
インターハイ京都府予選最終日感想東山高校の準優勝回数は21回です。 次点では男子山城高校と女子紫野高校が共に10回ですので、 京都ではダントツの回数です。 今回、優勝した東山と準優勝の京都精華学園の差は 決勝戦を戦ってきた歴史の差であると思います。 (新人戦は京都精華が勝っていますが。) 〝 全国 〟がかかった〝 決勝戦 〟の舞台。 東山の底力を感じました。 準優勝の京都精華学園は いつものオフェンス力の歯車が少し狂った印象があ