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先見の明

今から25年以上前、私はこう言った。

「 ドレスっていうお笑いコンビ、めっちゃおもろい。

 創一以上の天才がここにいた。大阪はやっぱ凄いわ。 」


今から20年以上前、私はこう言った。

「 日本の文化を学びたいという2mくらいの留学生来ないかな?」

「 来るわけないやろ。もし、きてもうちに入学せえへんやろ。 」とオガサは言った。


今から20年以上前、私はこう言った。

「 クリスマスにおもちゃ売って、バレンタインにチョコを売って、

  土用の丑の日にうなぎ売ったら儲かるやん。 」

「 そんなん何屋かわからないから、客つかへんやろ。

  それに店の内装どうするねん。 」 とオガサは言った。


今から10年以上前、私はこう言った。

「 園児の歌声って癒し効果あるで。CD出したら売れるんとちゃうか?」

「 生活発表会で感動するのは自分の子供やからや。よその子の歌声では感動せえへんやろ。 」と知り合いのカメラマンは言った。



今では留学生が多くのチームに所属し、

家にいながら季節の商品を買い、

3歳児の歌声に癒されている。



お笑いコンビ、ドレスは解散したが、、、、、


天才、岩尾は 

新しい相方を見つけ、コンビを組んだ。


「 フットボールアワー 」という名前のコンビを。



題名が大袈裟で、

先見の明と言えるのは

フットの岩尾さんくらいですが、

以前は考えもしなかったことが

スタンダードになることも多々あると思います。


喫煙マナーなどもここ10年くらいで劇的に変化したのではないでしょうか。


信じられないと思いますが、

新幹線や飛行機の座席でタバコを吸っていた時代があるのです。


(いまだに排水溝や道端を自分の灰皿と勘違いしている人も見かけますので

変化したのはルールで、一部の方のマナーはあまり変わっていないかもしれませんが)



少し前置きが長くなりましたが、

これからのスタンダードになる一つとして

『 U15クラブチームを第三者がスポンサードする時代が来る 』

とこっそり書いておきます。


今、Bリーグのチームのスポンサーは

広告費をかけて売り上げアップを狙っているというよりは

地元のチームを応援したいという地域貢献企業価値の向上

社員が一緒に観戦したり、社員家族にチケットをプレゼントしたりという

会社の福利厚生の一環でスポンサードしている企業が多いと思います。



U15のクラブチームでも同じようなことが可能だと考えております。


地域貢献

プロに比べるとコミニュティはやや狭くなりますが、

地域の選手の為のクラブチームを助けることも地域貢献になると思います。


企業価値の向上

プロチームのスポンサーに比べると世間に多く知られることは

無いでしょうが、

社会への貢献を考えている経営者さんは

スポンサードすることでの見返りや、名声を望んでいないと思います。

ですから対象がプロでも、U15でも企業価値が上がることに

変わりはないのではないでしょうか。


福利厚生

他府県のBリーグのスポンサー企業の方の話では

チケットはあまりまくっているようでした。


得意先の方と一緒に観戦するなど、営業ツールとしては多少使えても

試合観戦自体に対する社内のニーズは少ないのではないでしょうか。


それではU15の試合をみんなで応援に行くのはどうでしょうか。

「 プロならともかく、中学生レベルやろ、他人の子供では、、、、」と

いうのは現在では当たり前の感覚ですが、冒頭の話と全く同じです。


10年後どうなっているかわかりません。


全く関係のない会社がクラブチームのスポンサーになってくださり、

そこの社員さんがU15の選手の大会を応援に行く未来があるかもしれません。


「 スポーツの熱量 」は素晴らしいものがありますし、

「 未来を担う子供たち 」に協力したいと思う方は多いと思います。


可能性は確かにあると思います。

あとはどう伝え、どう繋げるかです。



「 そんなに好きなら自分でバスケット教えないの? 」

と言われたことがありますが、

自分でいくら頑張っても幸せにできるのは1チームです。

( 指導の難しさは重々承知しておりますので、仮に成功したという前提で。)


しかし、選手のために頑張っているチームを支える為の行動は

たくさんのチームを幸せに出来ます。


ただ、写真ばかり撮ってきた人間ですので、

コンサル業的に何かお役に立てる訳ではございませんが

冒頭の会話のように想像し続けることで

何かきっかけは生まれるかもしれません。


今までは「 バスケット界に貢献したい 」という想いが

『 指導 』に向いていたと思います。


それは『 部活動 』という枠組みがあったのも大きいと思います。


これからは『 クラブチームの時代 』です。


クラブチームのウェブサイト運営、

広報活動の手伝い、スポンサーの紹介、経営の手助けetc,。


本業を活かしてバスケット界に貢献できる時代がきてます。


現場を見てきた者の意見としては

指導者として本気で取り組まないと選手を育てるのは厳しいと思います。

自分の選手経験を活かした指導では小手先の技術を教えるのが限界だと思います。


本業なら今日から即戦力です。


お金のバックアップだけがスポンサードではございません。


様々な関わり方があります。


クラブチームの発展を願っております。