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元気玉

  • 執筆者の写真: BB-PHOTO
    BB-PHOTO
  • 2022年1月16日
  • 読了時間: 1分

先日、京都府北部の高校の指導者さんから

「 コロナ禍だからこそ出来る指導がある。 」

というお話を聞かせて頂いた。


コロナ禍においては自分の軽はずみな行動が

周りに多大な迷惑をかける可能性がある。


規律ある行動を心がけたり、

周りへの気配りが出来るようになったりと

人間的に成長するチャンスがあるとのことであった。


また部活動が制限される現在においては

日々の練習の質を上げることで

今まで以上に成長することが出来るという話であった。


素晴らしい考え方と感じた。


こういった前向きな姿勢や考え方が

人々にエネルギーを与えているのではないかと最近思うようになった。


私が撮影に行って元気になるのは

単にバスケットが好きなだけでなく、

プラスの空気を纏っている人々と

接することが出来ているからではないだろうか。












 
 
 

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