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原点

2年ぶりに大谷高校OB戦に参加しました。


おっさんチームOBと

若者世代OBで分かれたので

若い子も気兼ねなく参加してもらえたみたいです。


「 バスケはやるもんじゃない、観るものだ。 」


という悟りを開いた私はカメラだけ持って相棒と少しだけ参加しました。


例年、感謝の気持ちを込めて、OBチームの写真撮影から

1年がスタートしています。




私のカメラマンの原点はバスケットボールにあると言えますが

その中でも高校バスケ生活が一番影響していると思います。



高校生の時は、「 好き 」や「 楽しい 」といったプラスの感情以外の

経験をたくさん積めたからです。


年代特有の若さや未熟さなどもあったと思いますが、

楽しいことよりもしんどいことの方が多かったような気がします。


バスケ人生でたった一度だけ、

バスケットを辞めたいと思ったこともありましたが

それも高校生の時でした。


様々な困難や壁を乗り越えるという経験をすることができましたし、

例え、達成できなかったり、後悔が残ったことでも、

その経験をその後の人生に繋げられました。



カメラマンを目指す時、最後の一歩を踏み出せたのは

ウインターカップまで現役を続行しなかった自責の念があったからです。


社会人として荒波を乗り越えていく術を学んだのも

バスケットボールでした。


そして、カメラマンになってから

手を差し伸べてくださったのも

バスケットを通じて出会った方々でした。




ですから私はただ単にバスケットボールが好きだから写真を撮っているのではないです。


今、一生懸命頑張っている選手たちがいつか私と同じように

バスケットに心の底から感謝したり、かけがえないものだったと気づいた時、

手元に青春をかけた証があって欲しいという想いでバスケットを撮っています。




自分自身の原点を再確認するのと

感謝の気持ちを

いつまでも忘れないようにするために

毎年OB戦から撮影をスタートしています。


そして今回、新たな感情が芽生えました。


「 プレイ出来るうちにしとこ。 」


次回のOB戦に向けて運動を開始します。






こんな写真を全力で撮れるのも、昔のノリになれるからです。

( ポケモンGOにハマりすぎじゃ、、、、(⌒-⌒; ))


現役の選手の皆さん、準備して頂いたり

相手をして頂きありがとうございます。



さあ今年も最高の1年にします!!