みなさんこんばんは。
ポジショニングには定評のあるBB-PHOTOです。
もとい、
部旗のポジショニングには定評のあるBB-PHOTOです。
今日は京都両洋高校さんにお邪魔しました。
「 BB-PHOTOさんは自身もバスケットをやっていて
中学校、高校とスーパースターでした。 」
と指導者の先生は選手の皆さんに紹介してくださいましたが、
以前は「 高校どこやった!? 」と
高校では消えた選手としての認識でしたので、
今日の紹介は完全に優しさですね。
バスケ大好き少年だった私が、人生で唯一
「 早く帰りたい。」と思ったのが
この先生のチームとの合同練習でした。
多くは語りませんが、
一刻も早くこの場を去りたいと
感じたのを鮮明に覚えています。
しかし、帰りたいという気持ちとは逆に
「 バスケットはハートや! 」のフレーズは
当時の自分の心に突き刺さりました。
身長でも、技術でもなく
ハートでいけるんや!!
純粋にそう感じたことが
スーパースターへの道のりの第一歩だったような気がします。
( 誰がスーパースターや!!( ゚д゚))
いやでもほんまに中学の後輩は褒めてくれます。
「 中学の時のBB君は凄かった。 」
「 中3のBB君みてマジシャンかと思った。 」
「 中3の時の、、、、」
「 中3、、、、」
( ほんまに高校では活躍しなかったのね、、、、(>_<))
いやいやっ
逆に考えると、本当にたいしたことのない選手が
中学校の時はスーパースターと肩を並べてプレイしてた
っていう話です。
だからこそ中学校の先生には感謝しているのです。
本日、昔話が多かったのには理由があります。
1995年のインターハイ決勝戦を戦った私の勇姿を
近々、皆さんにご覧頂く機会があるかもしれません。
自殺点リバウンドワンフェイクガッツポーズより上の
バスケ人生最高のネタです。
また報告させて頂きます。
以上、しょーもないネタには定評のあるBB-PHOTOでした。
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