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  • 執筆者の写真BB-PHOTO

ALL KYOTO プロジェクト7チーム目

みなさんこんばんは。

ポジショニングには定評のあるBB-PHOTOです。


もとい、

部旗のポジショニングには定評のあるBB-PHOTOです。


今日は京都両洋高校さんにお邪魔しました。


「 BB-PHOTOさんは自身もバスケットをやっていて

中学校、高校とスーパースターでした。 」

と指導者の先生は選手の皆さんに紹介してくださいましたが、

以前は「 高校どこやった!? 」

高校では消えた選手としての認識でしたので、

今日の紹介は完全に優しさですね。


バスケ大好き少年だった私が、人生で唯一

「 早く帰りたい。」と思ったのが

この先生のチームとの合同練習でした。


多くは語りませんが、

一刻も早くこの場を去りたいと

感じたのを鮮明に覚えています。


しかし、帰りたいという気持ちとは逆に

「 バスケットはハートや! 」のフレーズは

当時の自分の心に突き刺さりました。


身長でも、技術でもなく

ハートでいけるんや!!


純粋にそう感じたことが

スーパースターへの道のりの第一歩だったような気がします。


( 誰がスーパースターや!!( ゚д゚))


いやでもほんまに中学の後輩は褒めてくれます。


「 中学の時のBB君は凄かった。 」

「 中3のBB君みてマジシャンかと思った。 」

「 中3の時の、、、、」

「 中3、、、、」


( ほんまに高校では活躍しなかったのね、、、、(>_<))



いやいやっ

逆に考えると、本当にたいしたことのない選手が

中学校の時はスーパースターと肩を並べてプレイしてた

っていう話です。


だからこそ中学校の先生には感謝しているのです。


本日、昔話が多かったのには理由があります。

1995年のインターハイ決勝戦を戦った私の勇姿を

近々、皆さんにご覧頂く機会があるかもしれません。


自殺点リバウンドワンフェイクガッツポーズより上の

バスケ人生最高のネタです。


また報告させて頂きます。



以上、しょーもないネタには定評のあるBB-PHOTOでした。










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