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【S級審判直伝】練習試合の選手審判の心得

執筆者の写真: BB-PHOTO
BB-PHOTO
4 日前
読了時間: 2分

高校生の時、一番緊張したのは練習試合の審判です。


審判を目指すチームメイトがいれば良いですが、

ベンチに入れない選手が経験で吹く機会がほとんどだと思います。


先輩からの圧がすごかったです(>人<;)


私がいたチームは監督がAA ( 今のS級 )、

コーチがA級という豪華なスタッフ陣でしたが

ジャッジに対するレクチャーなどがあった訳ではありません。


とある練習試合の後、

私はAA審判のT先生にジャッジについて

意見を聞きに行きました。


BB「 さっきのあのファールはファールで良かったですかね? 」


すると先生は私にこう問いました。


T先生「 ファールとそうじゃないプレイの境目はどこや? 」


BB「 ん〜、押したらファールですか? 」


T先生「 じゃあこれはファールか? 」


といってスクリーンアウトのような感じで

私の身体に手を当てました。


BB 「 違いますね。  じゃあ… 」


T先生 「 ええか、審判の笛が鳴ったらファールや。 」


BB ( !? )


T先生 「 さっきのゲームを吹いていたのはワシじゃない、BBやろ。

     BBがファールと思って吹いたならそれはファールや。

     周りで見ている人が決める権利はない。 」


青天の霹靂とはまさしくこのことでした。



T先生 「 自分が思った通りに吹いたらいいけど、絶対にやったらあかんのは

     〝 ピ〜 〟みたいな自信がない笛。 

     〝 ピッ 〟と自信を持って吹きなさい。 」


審判員の指導でしたらまた違った助言があったと思いますが、

選手の私にとっては衝撃的なお言葉でした。




今現在、京都のゲームでは決勝戦の前などに審判の方々の写真を撮影しております。

これは誰かに頼まれた訳ではなく、私が自主的に始めました。


個人的な考えですが、恩返しや親孝行は本人に返すだけではないと思います。


感謝の気持ちや教わったことをもとに

世の中の役に立つことをする。


お世話になった方々に胸を張れるような人生をおくる。


それも恩返しだと思います。










 

 
 
 

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