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大躍進_0805

2022年夏の大会 

BBP的ビッグニュースの一つが

同志社国際中学校の府下大会3位です。


綴喜予選で敗れていたチームが

よくここまできたと先生は仰っていましたが、

手元にある過去5年間の記録でも

2021 山城大会1回戦敗退

2020 山城大会中止

2019 綴喜予選敗退

2018 綴喜予選敗退

2017 綴喜予選1回戦敗退

と、このような結果となっておりました。


ところが今年は山城大会で準優勝し、府大会出場決定。


府下大会では口丹波2位と京都市4位のチームを

相手に接戦を戦い抜き、見事3位に入りました。


まさしく2022年は大躍進の年となりました。


同志社国際といえば、高さに目がいきがちですが、

それよりもきっちりリバウンドにチャレンジしている姿勢が

素晴らしいと感じました。


単に身長が高いだけではあそこまで

勝ち上がることはできなかったと思います。




選手の皆さんにとっては

中学バスケは最高の夏になったと思います。


個人的に気になっているのは

高校バスケでどこを目指すのかということです。


府大会出場( IH予選20チーム、WC予選16チーム:舞鶴)を目指すのか、

過去の先輩がたどり着いたベスト8を目指すのか、

それとも、それより上の舞台を目指すのか、

高校での再会を楽しみにしています。








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