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Last Shot

  • 執筆者の写真: BB-PHOTO
    BB-PHOTO
  • 12 分前
  • 読了時間: 2分

2022年夏季大会。

ベスト4シードチームに挑んだ8シードチームがいた。


そのチームのキャプテンは気持ちがこもったプレイを見せていたが、

ルーズボールに飛び込んだ際、脳震とうを起こして、途中退場となってしまった。


キャプテンが退場した後もチームは諦めずに戦ったが

惜しくも準々決勝敗退となってしまった。


それから3年後の

2025年ウインターカップ京都府予選。


決勝リーグのコートに

そのキャプテンの姿はあった。


京都のトップチームのレベルの高さ、

高校バスケ界のチーム内の競争、

そして、その選手自身の大きな怪我。


特別な能力やサイズがない選手にとって、

並大抵の努力では辿り着けない舞台であることは

想像に容易い。


ウインターカップ準優勝の東山高、

4シードをやぶってのウインターベスト16の京都精華学園高、

そして、伝統の洛南高と京都の決勝リーグでの勝利は

全国大会を勝ち上がるよりも難しいと言っても過言では無いだろう。


結果に対してどのような想いを抱いたかは他人が推し量ることでは無いので、

ここでは客観的事実と感想を書く。


高校バスケ生活最後の試合、最後のプレイ、最後のシュートは

見事リングに吸い込まれた。


あの日、途中でコートを去った選手のLast Shot が

リングと私の心に突き刺さった。


一生忘れることのないシーンがまた一つ増えた。






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