いつも心にバスケット
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- 2025年11月9日
- 読了時間: 3分
退職して、カメラマンに挑戦する最後の一歩を踏み出せたのは
〝 ウインターまで残らなかった 〟〝 大好きなバスケットを最後までやり遂げなかった 〟
高校時代の後悔があったからです。
この先、カメラマンで食べていくのはしんどいのではないかと感じていた頃、
高校バスケットで〝 認められない日々 〟を経験したことが
諦めかけた自分を奮い立たせてくれました。
バスケットで培った〝 どんな状況でも楽しむ 〟ことを
仕事でもやり始めてから、カメラマン人生が好転しました。
私の場合、バスケットとの出会いと成長があったからこそ、
今の自分が存在していると言えます。
精一杯頑張っている選手に
最高の写真を届けたい。
それは単に青春をかけた証を残して欲しいという想いだけではないです。
バスケットにかけた想いを一生大切にして欲しい。
バスケットでの経験を糧に、様々な困難を乗り越えて欲しい。
写真を見て、頑張っていた頃の自分を思い出して欲しい。
そのような願いを込めて写真を撮っています。
2025年
ウインターカップ京都府予選も終わり、
多くの高校3年生は引退しました。
選手の皆さんにとっての高校バスケットはどうでしたか?
上位進出を目指す高校に進学した選手の多くは
中学校時代はチームの中心的選手だったと思います。
高校でも中心的選手でいられましたか?
中学の時は努力すればするほど上手くなり、
努力した分、コートで実力を発揮できたと思います。
どんなに努力しても認めてもらえない時期は高校ではありましたか?
そして、そんな時期でも同じように努力を続けられましたか?
自分が手取り足取り教えていた中学の後輩が、
いつの間にか自分以上の実力をつけて高校に入学してきませんでしたか?
どのチームにも当てはまると思いますが、
高校バスケットは本当に厳しい世界だと思います。
残念ながら
自分が精一杯努力した結果、スタメンの座を掴んで、
同等の実力のチームに僅差で勝つ…
そんな物語は存在しません。
どんなに努力しても全く試合で使ってもらえない日々。
どんなに気持ちを込めて戦っても圧倒的な実力差で負ける試合。
など、待っているのは厳しい現実です。
私も高校時代は、頑張るだけでは通じませんでしたし、
心の底から楽しかったバスケットで
もがき苦しんだ時期もありました。
大好きなバスケットで苦しい思いをする。
矛盾しているようですが、
それで良いと思います。
私自身のバスケット人生が最高と言えるのは
誇れる結果があったからではありません。
結果を目指す過程で様々な経験をしたからこそ、
その後の人生に大きく影響を与えてくれたと断言できます。
厳しい高校バスケットを戦い抜いた
高校3年生の皆さんも素晴らしい経験をしたと思います。
〝 いつも心にバスケット 〟
〝 心はいつもバスケっ子 〟( YouTube )
は大好きなバスケットのことを常に考えていてほしい
というプレイヤーへのメッセージだけでなく、
バスケットを引退した後も
バスケットで学んだことをいつも心に留めておいて欲しい
という高校3年生へのメッセージでもあります。
今はまだ、結果に対して、悔しさや後悔があっても良いと思います。
でも、いつか自分が歩んできた日々にこそ価値があったと気づいた時、
バスケット人生を誇って欲しいと思います。
〝 いつも心にバスケット 〟
BB-PHOTO TJ





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