クラウドファンディングの取り組みにつきまして
京都新聞さんに先日取材をして頂きました。
2020年7月3日 朝刊のスポーツ欄に掲載して頂きました。
私の後ろからしか記者さんが写真を撮っていないのは
撮影時から気づいていたのですが、
紙面をみて、さすが京都新聞さんと感じました。
予想通りの後頭部のみの登場でした。
カメラマンは目立たなくていいんです。
主役は選手でいいんです。
ただ、1点気になっていたのは
私が高校3年生の時のインターハイ京都府予選決勝戦の
当時の新聞記事に使われた写真が掲載されるかどうかという点です。
その当時の記事のデータを取材時にお持ち頂きましたが、
私の完璧なやられっぷりは皆さんには是非とも一度ご覧頂きたかったです。
「 洛南にはお手上げや。 」
と言わんばかりの両手を上げて完璧にやられている写真が
京都新聞に載りました。
( おいしい )
決勝戦の次の日は朝刊が休みだったので、
夕刊だったと鮮明に覚えています。
それぐらいおいしい写真でした。
バスケ人生で唯一残っている(撮ってもらった)
オンザコート の写真が
偶然京都新聞の紙面に使って頂いた写真でした。
そんな実体験からスタートした
BB-PHOTOです。
もっとたくさんの高校3年生に会いたいです。
撮影チーム数 35チーム 確定しております。
締め切りまであと4日となります。
ご希望のチームは早めにご連絡をお願い致します。
# ALL KYOTO プロジェクト
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