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  • 執筆者の写真BB-PHOTO

ALL KYOTO プロジェクト4,5,6チーム目


本日は朝から鴨沂高等学校さんにお邪魔しました。

指導者の先生は私が高校生の時のライバルチームの監督さんでした。


私が高3の時のインハーハイ予選の決勝戦の解説をしてくださったと記憶しております。

解説席の後ろに中学の後輩が映りに行ったのでなんとなく覚えています。


今日嬉しかったのは写真を撮った生徒が「 中学の夏季大会で撮ってもらいました。」

とBB-PHOTOの事を覚えていてくれたことです。


公式戦とはいきませんでしたが、高校でも思い出を少し残して頂けたかと思います。



そして嵯峨野高等学校さんには私の個人ブログで書かせて頂いたこともある指導者さんが

今年から赴任され、タイミングよく撮影させて頂くことが出来ました。


急なフリにも関わらずバッチリポーズを決めてくれた選手もいました。


その後は紫野高等学校さんへいき、ムービー第1回目分を撮影しました。


撮影が終わったチームの方はお気づきでしょうが、

実はプレゼントを増やしています。


本当に多くの方にご支援して頂きましたことに心から感謝し、

プレゼントを増やそうと決めました。


1ポーズを2ポーズにするとか

3年生全員で撮るとか、

本当に些細なことですが、時間が許す限り

選手の皆様に還元していこうと思います。


ですから紫野ムービーも複数回撮影させて頂くことにしました。




お昼からは京都女子高等学校さんを訪れ、

写真を撮らせて頂きました。


3年生全員でプレイできる最後の日

撮影させて頂くことが出来て本当に嬉しかったです。



もし、このプロジェクトが立ち上がっていなかったら、、、、


もし、このプロジェクトが短期間で目標を達成していなかったら、、、


もし、ストレッチゴールをまだ達成できていなかったら、、、


今まで撮ってきたチームの選手たち、

そしてこれから撮影予定のチームの選手たち、

そのほとんどの選手を撮ることがなかったと思います。



プロジェクト開始当初の紫野高校応援プロジェクトには

紫野高校と関わりがある方だけでなく、他校の卒業生や関係者様も

ご支援してくださいました。


逆に目標を達成し、プレゼントの対象を京都の全高校に広げた現在でも

紫野高校と関わりがある方のご支援が続いております。


開始前は想像すらしていなかった素晴らしい状況となっております。


ご支援してくださった皆様、情報をシェアしてくださった皆様、

時間を作ってくださった指導者、選手の皆様、

そして、最初にプロジェクトを立ち上げようとした時、

即座に快諾して頂き、立ち上げ後も、ありとあらゆる方法を使って

情報の発信をして頂いております紫野高等学校吉田先生に

心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。


本当にありがとうございます。


そして、感謝の気持ちを行動に変えます。


2020年7月7日にクラウドファンディングは終了しますが、

このプロジェクトをご存じなかったチームに関しては

クラウドファンディング終了後も無料撮影を受け付けます。


1チームでも多く撮影する。

それが私にできる最大限の恩返しだと考えております。





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