いつも心にバスケット×バレエ撮影
- BB-PHOTO

- 10月1日
- 読了時間: 2分
舞台(バレエ)撮影でものすごく有名な会社さんがあります。
その会社から独立してバレエを撮っている個人事業主さんもおられます。
なんと今回ご依頼を頂戴した教室さまは
以前は有名な会社さんに依頼されていて→
その後、その会社さんから独立された個人事業主さんに依頼されて→
そして今回、BB-PHOTO へのご依頼
のようです。
((((;゚Д゚)))))))
事情をお伺いしたところ、納得の理由でしたが、
正直、その会社さんと肩を並べられるほどの実力があると思うほど
うぬぼれてはおりません。
しかし、たとえ実力は劣っていても
喜んでもらうことは出来る。
これこそが私がバスケットで学んだ精神であり、
〝 いつも心にバスケット 〟を掲げている理由です。
バスケットのスキルで負けていたとしましょう。
そんな相手に何で勝負しますか?
まず、気持ちでは絶対に負けませんよね。
ディフェンスを全力でして、コートを走りまわって、
スクリーンアウトを絶対にサボらず、
リバウンド、ルーズボールを必死に追いかけて…
多少の実力差ならひっくり返せる可能性はあります。
撮影も一緒だと思います。
発表会に照準を合わせて、情熱100%でお伺いします。
手間を惜しまず、ポーズ写真のライティングをします。
バレエ専用の特別なカメラ設定を研究してつくりあげております。
舞台に立つひとりひとりが主役と思って必死に追いかけます。
どんなに忙しくても、販売開始と納品については期日を厳守します。
( ごく稀に人為的ミスによる遅延ありますが )
バレエが大好きな子供たちが
写真を手にした時の喜びでは
勝負できるのではないでしょうか。
もちろん肝心のスキルの方も
磨いております。
タイミングが合えば
いまだに師匠の撮影の手伝いをしております。
来年も職業講和の機会を頂きましたので、
私自身が常に情熱を燃やし続けている姿、
そして想いが結果に届くことを証明したいと思います。





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